耐震性(新築工事の標準仕様)

○地盤調査・・・・スウェーデン式サウンディング試験
※25k・50k・75k・100kのおもりを25cm掘り下げるのにハンドルを回転させたかで 地耐力を算出します。

基礎工事・・・・ベタ基礎

ベタ基礎は、布基礎よりも建物荷重を分散して地盤に伝えることで弱い地盤にも適合します。

また、不同沈下を防ぐ役割も果たしています。

構造材の材質・・・木造

 同じ重さの材料であれば、木材は引張り・圧縮強度が他に比べ格段に高いです。
  また、地震力は、自重x加速度ですので建物の自重が軽いほど地震力は小さくなります。
  それゆえ、木材は軽くて強い構造材と言うことになります。

建て方構法・・・在来軸組構法

柱・梁・小屋組みよって構成する。日本独自に普及してきた工法です。
自由設計と増改築のし易い点など、人気の高い工法です。

木材・・・集成材(化粧梁等を除く)

無垢材は、節や割れなどにより、強度・品質のばらつきがあります。
集成材は、強度にばらつきが無い為、各部に適した性能値を得られます。

  

耐力壁・・・バランス良く片面材耐力壁が標準(間取りにより変更有)

耐力壁は、建物にバランス良く十分なくらい必要です。

地震時のねじれや変形を防ぐ役割をもっています。

 

 

 

 

金物・・・テックワン金物の採用(㈱タツミ製)

従来の軸組工法とテックワン金物を使用した住宅とでの実験が、製造している㈱タツミ様と独立法人土木研究所で行なわれました。

阪神淡路大震災の時の揺れを幾度も再現した結果は、テックワン金物を使用した住宅では、接合部にズレや損傷がなく、躯体と一体化して軸組を支えきってることが実証されています。
株)タツミ様のHPに耐震実験映像の様子が載っています。

 

 

 

地盤補強・・・表層地盤改良・くい打ち工事(別途工事)

地盤改良工事中

地盤の強さが、30KN/㎡以下の場合は、地盤補強工事が必要です。軟弱な地盤が浅く2m位までに堅い地盤がある場合は、比較的安価な表層地盤改良工事が必要です。

堅い地盤が深い位置にある場合は、くい打ち施工の地盤補強を行い荷重を支持層まで伝えます。