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高性能住宅だからこそ快適なのです。

高性能だから快適

わずかのエネルギーで夏は涼しく、冬は暖かい住環境を作るためには
住宅内の熱のコントロールが最も重要です。

その熱は①顕熱・②潜熱・③輻射熱さらには④熱伝導・⑤対流・⑥気流
に含まれる熱のコントロールが快適な住環境を創り出す根拠になります。

①顕熱
 0℃の水を熱を加えて100℃まで温度を上げる。
 その直接的に温度を上げる熱を、顕熱といいます。

②潜熱
 100℃まで上がった熱は、それ以上の温度にはならず水蒸気になります。
 その水から水蒸気になる状態変化のみに費やされる熱を潜熱といいます。
 ※潜熱は・・・名前を変える?
  これらは、全て潜熱です。
  蒸発熱・気化熱(水から水蒸気)
  凝縮熱    (水蒸気から水)
  溶解熱    (氷から水)
  凝固熱    (水から氷)

③輻射熱
 太陽や暖房機によって温められた壁面は人体よりも温度が上昇しているので
 近づくと暖かく感じます。これが輻射熱です。
 冬に、冷えた壁は近づくと人体から熱を奪うので、寒く感じます。
 これを冷輻射といいます。

④熱伝導
 固体の中を熱が温度差によって移動することをいいます。
 
⑤対流
 流体の熱が流体の動きと共に移動することです。
 例)お風呂を沸かすとき、水が流体となり温度を上昇させます。

⑥気流
 外気の移動する速さを風速と言うように、室内の空気の移動する速さを
 気流と言います。
 気流はドラフトとも言われ断熱が他の壁より不足している窓などで、外気に
 冷やされた空気が下方にスーっと流動する現象があります。これを、
 コールドドラフト現象と言います。